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華道部
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1年に一度の華道の競技会

2019/9/24

昨日、令和元年9月23日(月・祝)に「第4回小原流華道 愛媛地区・学生いけばな競技会」が松山コミュニティセンターにて行われました。愛媛県内だけでなく、広島県、高知県からも参加があり、中学生から大学生の合計62名の生徒が参加しました。競技方法は、全員同じ花材(ドラセナゴッドセフィアーナ 3本  カーネーション 2本 かすみ草 1本)が用意され、活けるかたちに指定はないので、自由に表現し、40分の時間の中で活けこみます。そして、作品が審査され、300点満点で採点されます。個人賞(優秀賞・佳作)と団体賞(各校参加者全員の平均点により評価)が表彰されます。

本校からは、3年生9名、2年生1名、1年生2名の部員全員が参加しました。結果は惜しくも、団体準優勝でした。1位の学校と平均点で2点しか離れておらず、残念でしたが、個人の部門で、準優秀賞に2名、佳作に6名が入賞し、大変喜ばしい結果となりました。

普段のお稽古の時間よりも活けこみに長い時間が設定されていたのですが、時間が余ることなく、一人一人が花材に向き合い自分らしい作品を作っていくことができました。中には思っていたような作品ができず、「リベンジしたい」、「もう1回やり直したい」と残念な気持ちが残っている生徒もいたようです。

本来、お花は審査をして、評価を競うものではないのですが、このような機会がもてることで、普段のお稽古に張りが出て、精進する気持ちにつながります。また、他校の生徒との交流や同じ世代の作品を見ることで、刺激にもなりました。

来年の競技会にも参加できるよう、日々のお稽古を1回1回大切にしていきたいと思います。image2image1